ケイコ倶楽部 4月のご報告

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

今回のテーマ「プランタン~春」をお届けいたしました!

私自身も、ほとんど弾かないフランスのバロック音楽が、想像以上に皆様にいい曲だと感想をいただき、嬉しかったです!

 

4月22日で弾いたクラシック曲目は、以下の通りです。

 

1、幻想曲《さくらさくら》 平井康三郎 作曲

2. クラヴサン曲集より プレリュード・第5曲目《鳥のさえずり》  ジャン・フィリップ・ラモー作曲

3.《かっこう》 ルイ=クロード・ダカン作曲

4.子供の領分より《グラドゥス パルナッスム博士》 クロード ドビュッシー作曲

5.フリデリック ショパン 前奏曲 より 《雨だれ》作品28-15

6.クロード ドビュッシー  版画より《雨の庭》

7.クロード ドビュッシー  ベルガマスク組曲より《月の光》

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そういえば・・雨だれのエピソードで、肝心のサンドのこの曲に対しての言葉をすっかり忘れてしまい・・伝えられなくて・・(涙)申しわけございませんでした。

220140422 ケイコ倶楽部

 

ショパンは、自分の作品には、「前奏曲」「ワルツ」「マズルカ」「練習曲」という一般名称しかつけなかったそうです。

前奏曲 作品28-15に《雨だれ》とつけたのはショパン自身ではなく、ショパンの最後の恋人ジョルジュ・サンド(女流作家)が書いている事で生まれた通称とも言われています。

刻々と病魔に侵されているショパンに対して、サンドは・・・・

「彼は一種の静かな絶望に陥っていた様子で、涙を流しながら素晴らしい プレリュードを弾いていました。その夜、屋根に音を立てて落ちていた雨のしずくは彼のイメージ と音楽の中で、天から彼の胸に落ちる涙に変わっていたのです」

天から彼の胸に落ちる涙》

 

いろんな説がありますが・・私は雨だれを弾くと・・この言葉がやっぱり胸に響きます。

 

次回 ケイコ倶楽部は、6月17日(水曜日)19時30分スタート!!

テーマは考え中・・。

 

どうぞよろしくお願いいします。

 

 

 

 

時間:19:30- (開場 19:15-)
会場:音楽堂anoano(JR山手線大塚駅 徒歩5分)
料金:4,000円(美味しいおつまみ&飲み物込)

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