南仏香る

この連休にやりたいミッションの一つ。

数年で溜まった楽譜の山。

あの大切な下にずっといます。

こんなにここに居たのは、過去最高かも。

まだまだ長い道のり。

【この楽譜は、あの時に!
そういえば、こんなことあったなぁ。】

【この曲以来、ずっと会っていない。
連絡とってみよう!】

なんて楽譜を見たら、全て思い出が蘇る。

すぐ忘れてしまう自分ですが、音符から読み取る思い出は、健在でした!

皆様も。充実した、素敵な休暇をお過ごしくださいませ。

ピアノ曲をご紹介♪

 

南フランスの農村地帯に生まれたデオダ・ド・セヴラック(1873-1921)のピアノ曲。

休暇の日々から》

1911年~1912年頃の作品。そのロマン派的な発想や、ピアノ書法は、シューマンから影響をうけたものです。

ドビュッシーに「素晴らしい大地の香りがする」と讃えられた作品

その中から

『休暇の日々

第1集 より   8.ロマンティックなワルツ

 

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