犬のための・・・

いろいろやりたい、やらないといけないミッションはありますが、愛犬とどこかに・・。

犬関係のピアノ曲と言えば・・ショパンのワルツ「子犬のワルツ」が有名でしょうか?

この曲は、ショパンの恋人ジョルジュ・サンドが飼っていた小犬。

自分のしっぽを追いかけてくるくる回る癖をもっていて、それをピアノで表現したワルツと言われています。中間部の高く短い音は子犬がつけた鈴の音を表現したものと言われています。

こんなおもしろいタイトルのピアノ曲もあります。

音楽界の異端児」「音楽界の変わり者」といわれただけのことは・・・笑

フランスの作曲家エリック・サティーサティの『犬のためのぶよぶよした前奏曲』そして『犬のためのぶよぶよした本当の前奏曲』

奇妙なタイトルを好む人とはきいてますが・・。

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明けましておめでとうございます。

由都景新曲作りました!